操作履歴
ドキュメントは機械学習を使用して自動的に翻訳されています。
ディスクでは、ファイルやフォルダに対するすべての操作が履歴に記録されます。 この履歴は恒久的に保存され、削除されたファイルについてもディスク上のすべての操作を確認することができます。
履歴を表示するには、ディスクのメニューで「操作履歴」を選択してください。
ディスクの履歴
履歴では以下の操作が確認できます:
- ファイルまたはフォルダの作成
- ファイルまたはフォルダの名前変更
- ファイルまたはフォルダの移動
- ファイルまたはフォルダの削除
- ファイルの編集
- ゴミ箱からのファイルまたはフォルダの削除
- ゴミ箱の完全消去
履歴には操作が行われた日付や時間、その操作の発生元も表示されます。 履歴の多くの要素はインタラクティブです。たとえば、フォルダ名をクリックするとそのフォルダがディスク内で開き、ファイル名をクリックするとそのファイルが開きます。
履歴にはディスク上での操作のみが表示されます。そのため、ドキュメントやイベントの作成や削除などは履歴に表示されません。 ただし、イベントで作成されたファイルがディスクに追加される場合、これは履歴に反映されます。