証明書やディプロマ、その他の
文書を簡単に作成・送信
ウェブアプリを開く
オリンピアード、コンテスト、研修コースを主催する方々やあらゆる組織に最適です。受信者の個人データを反映したファイルを迅速に作成し配布します。
便利なエディター、迅速な作成、多くの統合オプション。
便利なエディター
簡単で直感的なテキストエディター。テキストはブロック内に配置され、サイズを指定して任意の場所に配置できます。
ブロック形式のエディター
テキストを自由にカスタマイズし、個人データを差し込むための変数を追加してください。
背景
文書の背景をJPG、PNG、PDF、TIFF、またはPSD形式でアップロードしてください。推奨解像度は300 DPI以上です。
フォント
300種類以上のプリセットフォントを使用するか、自分のフォントをアップロードしてください。
用紙サイズ
ISO規格のA4またはA5用紙サイズを選択するか、サイズに制限のない独自のフォーマットを利用できます。
表形式エディター
簡単にデータを入力できる表形式エディター。
データ表
差し込み文書の変数用にデータ表を入力してください。各変数が1列、各行には1ファイル用のデータが含まれます。
メールアドレス
作成された各ファイルを指定されたメールアドレスに送信できます。
ファイル名
デバイスに保存した後の作業を便利にするために、完成したファイルの名前を設定します。
テキストの改行と切り取り
必要に応じて、すべての行のテキストを自動的に改行したり切り取ったりして文書を整えます。
データのアップロード
表形式エディターからコピー、またはCSV、XLS、XLSXファイル、またはGoogle Sheetsのデータをアップロードしてください。
プレビュー
ファイル作成前に、任意のデータ行を使用して、完成したファイルがどのように見えるか確認してください。
ファイルを作成中
ファイル作成中にウェブアプリやブラウザを閉じることができます。
ファイルの準備はサーバー側で行われます。
PDFまたはJPG
適切な形式を選択してください。PDFファイルはラスタライズまたは背景から分離されたテキスト形式のいずれかを選べます。
印刷品質
すべてのファイルは印刷品質の300 DPIで準備されます。これは印刷所で推奨される品質です。
テキストのぼかし
背景ファイルのテキストと重なる部分が同じ見た目に見えるように、テキストのぼかし具合を調整してください。
1時間に12000ファイル
1時間に最大12000ファイルを作成できます。一度に任意の数のファイルを生成可能です。
アーカイブのダウンロード
準備が整った後、すべてのファイルを1つのアーカイブ、または複数ページのPDFとしてダウンロードできます。
ファイルの送信
必要に応じて、ファイルをメールで送信します。
メール本文
ビジュアルエディター
ファイル送信時に添付するメール本文を美しくデザインしてください。
リンクを挿入
ウェブサイト、メール、またはSNSアカウントへのリンクを挿入し、フィードバックを得られるようにします。
メールデザイン
ロゴ
メールにロゴをアップロードして、デザインをパーソナライズしてください。
テンプレート
事前にメールエディターで作成したテンプレートがあれば、そのHTMLコードを挿入するだけです。
メール送信者
送信者
差出人名を記入し、送信者の返信先アドレスを指定できます。
独自ドメイン
独自ドメインを追加して、送信者の返信先アドレスをお使いのドメインに設定できます。
送信タイミング
インターバル
メールはすぐに送信するか、数日後（例: 3日後）など指定した時間に送信可能です。
正確な時刻
API経由でファイルを生成する際、送信時刻を分単位で設定できます。
ウェブサイト用フォーム
ウェブサイトに必要なフォームを設置して機能を拡張しましょう。
HTMLコードを適切な場所に貼り付けるだけです。
統合
自動的にファイルを作成したり、アクセスを提供したりできます。
Tildaとの統合
Tildaサイトの訪問者に、自身でファイルを作成したり、個人アカウントからダウンロードしたりする機能を提供します。
個人データを入力後、訪問者はファイルをダウンロードしたり、メールで受信することができます。
Telegramとの統合
受信者に証明書を取得する便利な方法を提供します。ボットを探し出し、名前やメールアドレスなどの個人データを入力して、そのままデバイスにファイルをダウンロードするだけです。
APIを通じた統合
DiMakerをCRMまたはCMSに統合します。1つのAPIリクエストを送るだけで、数百から数千のファイルを作成および送信できます。
真正性ラベル
各ファイルに確認用の真正性ラベルを追加します。QRコードは専用のリンクを含み、このリンクを通じてあなたのウェブサイトの特別なページにアクセス可能です。
証明書を目にした人は、このQRコードをスキャンしてウェブサイトにアクセスし、証明書の詳細情報（例: 発行先）を確認できます。
