メールでのファイル送信

ドキュメントは機械学習を使用して自動的に翻訳されています。

「DiMaker」では、作成したファイルをメールで送信する方法が2つあります:

  1. ファイル作成後の自動送信
  2. 手動でのファイル送信

自動的なファイル送信

作成されたファイルは、作成完了後すぐにメールで送信されます。そのためには、「ファイルを作成」ダイアログの「ファイル送信」において、「すべてのファイルを作成後に送信」または「各ファイル作成後に送信」を選択してください。

ファイル作成ウィンドウ ファイル作成ウィンドウ

ファイルは作成完了後にすぐ送信されるため、追加の操作は必要ありません。

手動でのファイル送信

作成した証明書やディプロマを手動でメール配信することも可能です。その場合は、「メール送信」の項目で「配信を手動で開始」を選択してください。

この方法が役立つのは、以下のような場合です:

  1. 作成後すぐではなく、ある一定のタイミングで送信したい場合
  2. 送信前にすべてのファイルを確認したい場合
  3. 1つのメールで複数の異なるファイルを送信したい場合

必要なすべてのファイルを作成後、1つまたは複数のファイルやフォルダを選択して「メールで送信」をクリックします。

コンテキストメニュー - メールでの送信 コンテキストメニュー - メールでの送信

その後、表示されるウィンドウで、作成時にテンプレートが設定されていない場合はメールテンプレートを選択してください。

メールテンプレート選択ウィンドウ メールテンプレート選択ウィンドウ

確認後、選択したフォルダからのファイル配信が開始されます。

この方法は、例えば証明書や御礼状など、異なる複数のファイルを1つのメールで送信する必要がある場合に役立ちます。この場合、まず必要なファイルを作成し、その後メールで送信してください。

重要なポイント

すでに送信済みのファイルは再送信されません。そのため、配信完了後に追加ファイルを作成して配信を再開始すると、未送信のファイルのみが送信されます。

1つのメールで送信できるファイルの最大サイズは10MBです。送信先のメールアドレスごとにファイル合計サイズが10MBを超える場合、複数のメールに分けて送信されます。

メール送信には料金が発生します。複数ファイルを1つのメールで送信した場合でも、料金は1通のメール分のみが請求されます。


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